ワイン　wine

DATA18年熟成のポイヤックがこの価格?!?品種赤：カベルネ・ソーヴィニヨン60％、メルロ33％、カベルネ・フラン5％、プティ・ヴェルド2％容量750ml産地フランス　ボルドー144本完売36本再入荷！(2011.9.30)レ・オー・ド・ポンテ[1992]（CHポンテ・カネのセカンド）ヴィンテージに惑わされないで！格付け第5級の素晴らしいセカンド！『オフヴィンテージなのに、めちゃめちゃ美味しかったぁ。。』という経験をお持ちの方も多いはず。そんな感激を、大いに実感していただけるワインの登場です！しかも、まさか?こんな価格でご案内できるなんて・・一般的にはオフヴィンテージと言われる1992年。『セカンドで、18年経っていて大丈夫???』という不安は、私が一気に解消します！果実味はしっかりと感じられます！（いつも言っていることですが、生きた果実味がないといい熟成ではありません）ポンテ・カネの特徴でもある燻した香り、トリュフ、湿った枯葉にポイヤックを感じ、ほどよくこなれたタンニンが、エレガントさを増してます。満足度300％！格付け第5級のシャトー・ポンテ・カネは・・歴史的な不調を乗り越え、1980年代後半から再度評価が上がってきたワインなのです。名だたる世界のワイン評論家たちの声を聞いてください！1975年や1982年のような一瞬の閃光があったにしても1961〜1986年までワインはしばしば痩せすぎで青臭く、ワイン愛好家の期待に応えることはなかった。エミール・ペイノ教授の影響を受け、ワインは目覚しい回復へと動きだした。それは今も続いている。（ワインガイド：クラスマン）＜ワイン専門家：ミシェル・ベタン＞メドックの格付けシャトーとしては最大の生産量と、ムートン・ロートシルトのすぐ向かいという人もうらやむ畑の立地を思えば、とりわけ高い品質と器量のワインを期待したくもなるものだが、1962年〜1985年の記録をつぶさに観察してみると、健全で理にかなったワインではあっても興奮と称される、あの特別な成分に欠けていたことがわかる。1990年代半ばから（品質が）顕著に向上している価格も最近のヴィンテージの品質を追って上昇傾向にあるが、それでも依然としてコスト・パフォーマンスがよいワインである。（美術出版社：ボルドー第4版）＜ワイン専門家：ロバート・パーカー＞これほどまでに格付け5級の伝統的シャトーの注目度が上がり、評価を上げている例は多くありません！パーカー氏も一段と、評価基準を上げたような注目ぶりです。『シャトー・ポンテ・カネは、一番ピュアに、　　　　　そして一番実直にポイヤックを表現しているかもしれない。』と、ワイン専門家ミシェル・ベタン氏も絶賛しています。【格付け第5級より上の実力】であるにもかかわらず、驚くほどに価格がまだまだリーズナブルなポンテ・カネ！1本では、後悔してしまいそうなワインです。